映画『ホームステイ ボクと僕の100日間』メイキング

  • 5 年前
映画『ホームステイ ボクと僕の100日間』メイキング
直木賞受賞作家・森絵都の大ヒット小説「カラフル」、タイに舞台を移して映画化!『ホームステイ ボクと僕の100日間』。

『バッド・ジーニアス』も手掛けた映画製作会社GDHに大注目!ハリウッドに並ぶ迫力映像満載のタイ映画の今!『バッド・ジーニアス』も手掛けたタイの映画製作会社GDHに大注目!!

この度解禁されたメイキング映像では、最新の技術を使いハリウッドにも並ぶ迫力映像の撮影の裏側が映されている。

日本でもヒットした『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』など立て続けにヒット作を生み出し、近年のタイ映画界を牽引している映画会社GDHの最新作が『ホームステイ ボクと僕の100日間』。監督が「GTH(本作の製作会社GDHの前身)始まって以来、一番製作費がかかった作品ですが、会社もこの作品にはそれだけの価値があると。CGはアメリ カでもヒットしたホラーゲーム「Home Sweet Home」を作った チームで、撮影に入る1年前から準備しました。やはりオープニン グ・シーンが一番難しくて、GDHの一番大きいスタジオに、自分も 見たことがないくらいの大きなセットを建てて撮りました」とコメントしており、ティーラドンがビルから落下するシーンの為につくられた巨大セットでの宙づり撮影や、自動車事故のシーンで車を回転させるなど大掛かりな撮影で迫力の映像が撮られたことが分かる。その他、主演のティーラドンとヒロインのチャープランが”神レベルの管理人”ことタイで有名な錚々たるキャスト陣との共演に感動する姿などが切り取られている。
2019年10月5日公開

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